【体験談】CARVANA利用!アメリカで新車を2ヶ月で売却した話

生活の豆知識

2ヶ月で新車を売ることになった理由

ディラーで買った新車。購入当初はすごく気に入っていたものの、困った問題が出てきました。

何かというと、Car Play の接続が走行中に頻繁に途切れるというものです。特に高速の出入り口付近になると途切れました。高速では65マイル(約100キロ超)で走行しているので、走行中に途切れたCar Playの操作をするのは大変危険。

新車で買って保証もついているし、販売店に持っていけばすぐに直してくれるでしょ〜。だって安全運転に支障ある欠陥だもの〜。

上記のように当初は軽く考えていました。しかし、販売店に修理をお願いしたところ驚きの回答が。

販売店担当者
販売店担当者

テストドライブしたけど、全く問題なかったよ。問題があるとすれば、接続している君たちのi Phoneでは?僕たちにできることは全くないよ。

途方に暮れた夫と私。同じくCar Play を使っているセカンドカーは全く問題なく接続できているので、我が家のスマホがおかしいはずはないと思うのですが・・。

売却を決意したダメ押し記事は以下の記事です。「Car Playの接続が途切れるミステリアスな問題。原因は誰もわからない」。

Mysterious Connection Issues Hitting CarPlay and Nobody Knows What to Do

autoevolutionionというサイトの2021年7月28日付の記事

時速100キロなのにナビが途切れ途切れなんて危険すぎるということで、購入2ヶ月で売却することになりました(長らく入荷待ちしていた別の車が、今なら納車できるよ!と連絡が突然入ったのも一因ですが)。

CARVANAとは?

CARVANAとは、アメリカのオンライン中古車販売業者で、近年急成長している会社です。

従来は中古車を売ろうとすると、中古車買取業者の店舗に行って、査定をしてもらって、価格交渉をして、という手間暇がかかるものでしたが、CARVANAを使うと、ほぼ全ての手続きがオンラインで完結。面倒な価格交渉もなし。価格提示力も強いです(他の見積りよりも高かった)。

CARVANAでの売却手続きの流れ

CARVANAでの手続きを時系列で振り返ってみたいと思います。

  1. Day1 CARVANAサイトから見積もり取得(一応CARVANA以外の業者からも見積もりを複数取得して比較)
  2. Day4 引き取りのアポ設定(見積もりは1ヶ月有効なので、車を取りに来てもらうアポをホームページ上で選択可能な枠から選びます。枠は結構自由度高く選べます)
  3. Day9 CARVANA担当者が自宅ガレージまで来る。若めの男性が3分くらい車をチェックして、”YES,OK”と言う(ほぼ新車だったからチェックも簡単だったのかも)。いくつかの書類(売買契約書・行政への委任状等)にこちらがサインをして、書類を引き渡し手続き終了(対面したのは、この3分だけ)。
    男性が去った直後「取引完了、あなたの車の金額は○○$(見積もり時と同額)、何日までに入金するよ!」というメールが届く。
  4. Day10 売却金額が口座に着金(入金も早い!)

行政(DMV)への車体情報の変更登録もCARVANAがやってくれるので、引き渡してお金を受け取って、あっけなく取引完了!!メルカリで売るくらい簡単!

CARVANAを使ってみて感じたメリット

CARVANAのメリットは以下の4点。

  1. 手続きが簡単・スピーディー
  2. ほとんど対面する必要なし
  3. 自分のタイミングで売れる(見積もりは1ヶ月有効。引き渡しタイミングは自分で設定)
  4. 価格提示力が高く、面倒な価格交渉なし

手続きが簡単・スピーディー

全て従来の店舗を持たず、オンライン業者のため実現するものです。このオンラインでのサービスにかなりの先行投資をしているだけあって、ホームページの使い勝手も良く、洗練されています。そして何より、全ての手続きがスピーディー。我が家は次の新車購入資金捻出のため一刻も早く売りたかったので、このスピード感がありがたかったです。

ほとんど対面する必要なし

見積もり取得はホームページからクリック5回くらい、所要時間2分でとても簡単。車体番号を入れて、現状の車の状況(傷はあるか等)を選ぶと、あっという間に金額が出てきます。

最後に車を引き渡す際の数分以外は対面不要というのも魅了的です。クチコミでは、10分くらいテストドライブをするというもののありましたが、今回の取引では担当者が軽く車全体を眺めただけでした。

本当に、一度も自宅から出ることなく車を売ることが可能な時代になっていました。

自分のタイミングで売れる

見積もりは1ヶ月有効なので、他の業者とも一応比較しながら、自分のタイミングでアポを調整して売ることができます。業者に誘導されるのではなく、自分主導で取引ができるのが安心感につながります。

価格提示力が高く、面倒な価格交渉なし

ここまでいうと、楽に売れるのであれば、多少価格は安くなってしまうのでは?と心配になりますが、複数社見積もりを取って、CARVANAの提示額が一番高かったです。英語ネイティブではないので、店舗で面倒な価格交渉をするというのはハードルがあります。この面倒な交渉ごとをする必要が一切なしというのも安心でした。

結局、いくらで売れたのか?

新車を26,900$で購入、売却時は26,700$でした。もともと新車を相場よりも安く買えていたことと、中古車市場が高騰しているタイミングが相まって、車体価格ベースでは、ほぼトントンという売買になりました。なお、車取得時にかかる各種税金を別途支払っているので、完全にトントンではありませんが、差額はお勉強代として・・・。

アメリカで車は予想以上に流動性の高い資産であることが身をもって体感できました。

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