【要対策!】wildfire seasonの便利アプリ・グッズ・対策法

wildfire生活の豆知識

カリフォルニアの7月〜10月はwildfire season(山火事の季節)です。あまりに大気の状態が悪い日は外遊びを控えるなど、大気の状況に気を配る必要があります。今日は、大気の状況を簡単に確認できる便利アプリ、そしてアメリカ人に聞いた大気汚染対策をシェアします。

便利アプリ:リアルタイムで大気汚染度合いをみるもの

BreezoMeterというアプリが便利です。現在地に応じて、リアルタイムで大気汚染度合いがどれくらいか見れます。また、大気汚染だけではなく、花粉の飛散情報も合わせて見れるのでアレルギー持ちの方には重宝すると思います。1時間単位での予報も見れるので「夕方は少し良くなりそうだから、夕方公園に遊びに行こうか〜」といった感じで外遊びの時間調整にも使っています。

アプリはこちらの公式ホームページからどうぞ:BreezoMeter

シリコンバレーでは基本的に天気は毎日良いので、日本ではお決まりの「天気いいですね〜」「雨ですね」という会話の代わりに、「今日は空気が悪いわね〜」という会話が時折聞かれます。

家にいる間の対処法とオススメグッズ

対策1:家にいる時は窓を開けない

ベイエリアに住むアメリカ人の友人が、空気が悪い時は絶対窓を開けてはいけない、と何度も言っていました。当たり前っちゃ当たり前ですが、日本に住んでいた時には、あまり大気汚染ということに敏感ではなかったので、少し意識しないと、ついつい窓を開けっ放しにしてしまっています・・・。もちろんそこまで過剰に反応する必要はないと思いますが、アレルギー体質や、小さなお子様がいるご家庭、気管支系が弱い方は注意が必要です。

対策2:空気清浄機を使う

どうしても窓を閉め切るだけでは防ぎきれないので、空気清浄機もおすすめされました。HEPAフィルターのものを買うと良いそうです。永住するわけではない私たち家族にとって、あまり高価なものは勿体無いので、リーズナブルなモデルがいいなと相談したところ、前述の友人がチョイスしてくれました(かつ、amazonのベストセラーだったので、失敗はないのだろうと決めました)。

買ってみた感想→日本の空気清浄機のような静かなものを想像してはいけません。音はかなりうるさいです

◆ご参考:私が買った空気清浄機→Amazonリンク

脱線しますが、アメリカの家電って、何故総じて音が大きいのでしょうか?ディスポーザーは家が揺れるくらいの振動だし、食洗機・エアコンつけるとテレビの音量かなり上げないと聞こえないし、ミキサーも早朝には絶対近所迷惑な音だし、たまに冷蔵庫もうるさくなるし。それに比べて日本の製品は大人しくて優秀だったなぁと懐かしく感じる今日この頃です。

対策3:N95マスクの利用

本当に大気の状況が悪い時は、政府からもN95マスク(普通のマスクではなく、割とガチで覆うもの)が推奨されています。今はコロナ禍のため、皆さん普通にマスク着用していますが、コロナ禍前は、マスクといえばwildfireの大気汚染がひどい時に、大気汚染が気になる人がつけるものだったそうです。基本アメリカでは車移動のため、必要になる場面はほぼないと思われますが、念の為政府のコメントをシェアします。

You should also consider keeping a supply of N95 respirator masks on hand. You can often purchase these masks in hardware stores or drugstores. The Protect Your Lungs from Wildfire Smoke or Ash fact sheet and this infographic will help you choose the correct mask and wear it effectively.

EPA(United States Environmental Protection Agency のホームページより→https://www.epa.gov/indoor-air-quality-iaq/wildfires-and-indoor-air-quality-iaq)

対策4:(現在調査中・・・)エアコンでの空気の循環

アメリカの多くの家はセントラル空調で、聞くところによると、室内だけで空気を循環させるモードもあるとかないとか(こちら、まだ調査中です)。友人に、「そういえばエアコンからも外気が入ってくるから気をつけて!」と言われました。

政府(EPA)のホームページによると、家の空調に外気の取り込み口がある場合は、それを閉じるか、室内での循環モードにすることと、フィルターがきれいかどうか、確認せよとのことです。

ただし、我が家の空調(物件に備付けで結構古そう・・)は、取扱説明書もないし、型番もよくわからず・・・・。今後の要調査事項です。

If you have a central HVAC system, find out if it has a fresh air intake. If it does, find out how to close it or turn the system to recirculate mode. Make sure the HVAC filter is in good condition, fits snugly in the filter slot, and is replaced as recommended by the manufacturer. Consider upgrading to a MERV 13 or higher rated filter if your system can accommodate it.

EPA(United States Environmental Protection Agency のホームページより→https://www.epa.gov/indoor-air-quality-iaq/wildfires-and-indoor-air-quality-iaq)

計画停電への念の為の備え

カリフォルニア州では山火事対策として、電力会社PG&Eによる計画停電「Public Safety Power Shutoff」が実施される場合があります。

先輩駐妻さんに聞いたところ、私の住んでいるエリアでは過去に実施されたことはないとのことですが、今年は山火事が多いので、念の為、多めの水・常温の食料、ランタン、電池等は常備しています。

とはいえ、万が一停電になったら、大量の冷凍庫の食材はどうなるんだろう・・・と考えるとちょっと恐怖です(可能性は低いので、これは考えないようにしています)。

ご参考:そのほかwilefireに関する情報収集リンク

・カリフォルニア州森林管理・防火局の山火事全般の情報:https://www.fire.ca.gov/

・電力会社PG &Eの計画停電に関する情報
 :https://www.pge.com/en_US/residential/outages/public-safety-power-shuttoff/learn-about-psps.page

・AirNow(より詳しめな大気汚染の情報):https://www.airnow.gov/

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