【カルチャーショック】シリコンバレー生活で驚いたこと

渡米準備・直後

アメリカ/ シリコンバレー生活。色々と驚く事がありましたので、ランキング形式で発表します。なお、シリコンバレーはアメリカでもアジア系の割合が多く、日本人には住みやすい地域だと思います。逆を言えば、ここに住んでいても、ディープなアメリカの文化や常識には触れていないような気もしているので、アメリカを理解した気になってはいけないと、常々意識しています。以下のランキングは、あくまでシリコンバレーに住んでみた結果、感じていることです。

第5位:何でもオンラインで完結

ペーパーレスが進んでいる印象を受けました。日本では当たり前に紙ベースだったやりとりが、シリコンバレーでは全てオンラインで完結して、ちょっとした感動を覚えました。

①賃貸借契約のサイン・・・アパートメントのポータルサイトにアクセスし、簡単に電子署名が終わりました(もちろんサインする前には、事前に一言一句しっかりチェックしますが)。家の不具合等の問い合わせもオンライン上、オーナーからの日々も連絡は、全てメール配信。日本も徐々に電子署名が導入されているようですが、アメリカの方が進んでいるなと感じました。

②学校の申し込み・・・日本では、毎年4月に同じような内容の書類を何枚も手書きしていた記憶しかないのですが、こちらの申し込みはオンラインで完結、必要な証明書類(ex.身分証明書の写し、予防接種記録など)も全てオンラインで提出、非常に効率的。

アメリカの方がオンライン化は進んでいると思いますが、行政サービスのクオリティは総じて日本の方がしっかりしています。アメリカでは窓口の担当者によって言うことが違ったり、大事な書類をなくされたり、全く電話が通じない役所(ソーシャルセキュリティ番号を発行する事務所)とか・・・etc。

第4位:家賃は学区の良し悪しで決まる(駅近は関係なし)

アメリカでの初めての家探し。どんな視点で家を選べて良いか、現地の不動産会社にアドバイスを求めたところ、アメリカの家の価値は、どの学区に属しているかが非常に重要とのことです。

逆に、日本で重要視される日当たり・駅距離・築年数は、シリコンバレーでは重要視されません。詳しくはこちらの過去記事でどうぞ

第3位:車がないと子育て出来ない

シリコンバレーでは、車が運転出来ないと、子育てするのが厳しいです。東京のように地下鉄に乗ればどこでも行けるわ!という世界ではなく、どこに行くにも原則車移動です。学校・習い事・食料・日用品の買い出し・友達の家に遊びに行くのも全て車がないと不便なため、車は一家に1台ではなく、大人1人につき1台というのがスタンダードです。

車がなくてもOKなエリアに住む選択肢もありますが、そうすると治安面で不安がある場合が多く、結局子連れのファミリー層が住むようなエリアは車がマストになってきます。

第2位:家の中が暗い

リビングの照明が驚くほど暗いです。リビングはくつろぐスペースという位置付けのため、日本の住宅のように、蛍光灯でオフィスのように明るくする必要はないという考えが根底にあるようです(そういえば、アメリカのドラマ見ていると、大体リビングは暗いですね。)。そのためアメリカの賃貸住宅には、日本で必ずついている天井の照明をつける金具がないケースが多いようです(ついている物件ももちろんありますが多くはないようです)。

フロアランプを何個か置いて明るさを確保するのですが、やはりフロアランプでは限界があり、家の中が暗いまま過ごしています。

第1位:コンビニはコンビニエンスではない

シリコンバレーにはほとんどコンビニがありません。ガソリンスタンドに簡単な売店が併設されていて、お菓子・飲み物が買えますが、コンビニのクオリティではありません。

セブンイレブンが進出しておりロードサイドでたまに見かけるものの、残念ながら看板だけ同じで、日本のセブンイレブンとは全くの別物です。冴えない高速道路のサービスエリアの小さな売店という感じで、お菓子、飲料、軽食、ちょっとした日用品が置いてあるのみです。

渡米当初、セブンイレブンの店舗を見つけとテンションを上げてしまった私は、入店後とても落ち込んでしまいました。

きらびやかなコンビニスイーツ、美味しいお弁当、色とりどりのサラダなんて、夢のまた夢でございました。日本のコンビニは素晴らしいです。

番外編その1〜リスがたくさんいる

シリコンバレーは自然が豊かです。住宅街には緑がたくさんあって、リスがたくさん生息しています。私の家のベランダにもしょっちゅうリスが顔を出します。初めは可愛かったのですが、今はなんとも感じないくらい、頻繁に見かけます。カルチャーショックとは少しずれますが、渡米当初、リスの多さにびっくりしたので番外編としました。

番外編その2〜夏は雨が全く降らない

5月から9月にかけてはほとんんど雨が降りません。こちらもカルチャーというより単純に気候ですが、数ヶ月雨が一滴も降らないというのは、不思議でしょうがないので番外編です。

夏は雨が降らない前提で全てが考えられており、ベランダにクッション付きのソファ等のくつろぎグッズがたくさん置いてある家も珍しくありません。逆に、冬は雨が続く日もあります。

まとめ

ということで私の第1位はコンビニでした。本当にコンビニが隣にある生活が恋しいです。この地では、家のプリンターのインクがなくなって、急遽印刷したいと思った時もコンビニがないので大変です。銀行のATMも、車で銀行の店舗に行く必要があって面倒。あの小さな面積の店舗に、必要なものを全て詰め込んで、なんだか用事もないのにふらっと立ち寄らせてしまうコンビニ、これは日本が世界に誇るものだと、アメリカに来て強く思います。

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